2021-06-15 第204回国会 参議院 本会議 第31号
会期末ぎりぎりとはいえ、まだ委員会定例日も残されており、昨日は委員会終了後に十五日以降の法案審議について協議するのだと、与野党共に構えていたはずです。 次回の委員会では、法案第六条の土地利用状況調査について政府答弁の整理が必要であるという私の要求についても、次の委員会の持ち方の中で協議することを確認していました。連合審査会での小西議員の資料要求も、理事会での具体の協議はこれからです。
会期末ぎりぎりとはいえ、まだ委員会定例日も残されており、昨日は委員会終了後に十五日以降の法案審議について協議するのだと、与野党共に構えていたはずです。 次回の委員会では、法案第六条の土地利用状況調査について政府答弁の整理が必要であるという私の要求についても、次の委員会の持ち方の中で協議することを確認していました。連合審査会での小西議員の資料要求も、理事会での具体の協議はこれからです。
その点、日程闘争じゃなくて、委員会定例日、水曜日、金曜日とちゃんとある中で、いろいろと、それは政権の不祥事もありますよ、ありますけれども、それは、その所管している委員会ぐらいをとめるのは仕方がないですけれども、内閣委員会に関係ないようなところでそういうことをする、各省庁にそれを飛び火させて、わざわざ国会全体をとめる、そういう手法がだめなんだ、それが結局、省庁の皆さんに負担として返っているんだということを
国民の声を聞く公聴会、地方公聴会にも応じず、委員会定例日の質疑を拒否し、先週六月十五日の内閣委員会で、野党の審議継続を求める動議を無視し、わずか十八時間の審議で委員会採決を強行しました。 政府・与党の側が法案審議を拒否して会期末を迎えながら、法案の審議のために延長するなどということがどうして言えるのですか。一片の道理もありません。
野党側が、国民の疑問に答えるため、地方公聴会の実施など徹底審議を要求したのに対して、与党側は、委員会定例日にも質疑を行わず、審議拒否を繰り返したあげく、わずか十八時間の審議で採決を強行したのであります。法案内容を国民に知らせずに押し切ろうという政府・与党の姿勢は、議会制民主主義のじゅうりんと言わなければなりません。 第二に、政府は、世界最高水準のカジノ規制だ、依存症対策だと言ってきました。
きょうも、内閣委員会と厚生労働委員会、定例日で重なっておりますので、出たり入ったりをお許しいただけたらと思います。もうそろそろ、足立さん、質問、だめですか。だめですか。だめだということですので、じゃ、まだまだ頑張りますので、よろしくお願いいたします。 きょうは閣法ということで、四問ほど質問させていただきたいと思います。
きょう、この委員会、定例日です。日銀総裁は国会から、特にこの委員会、出席を求められれば出席する、たしか私は義務があると思います。 きのう朝、私が質問レクをしようと思いましたら、その直前に御行の国会連絡室の方から、総裁は九時五十分まで入れませんと。なぜ入れないのかと聞いたら、海外からの要人とどうしても会わなきゃいけないと。誰と会うんだ、言えませんと。
私たち参議院の委員会定例日は火曜日と木曜日です。次の定例日は四月一日です。衆議院は承知した上で送ってきたはずです。そうであれば、四月一日に審議すればいいのではないでしょうか。もしも衆議院は、三月三十一日までにNHK予算の承認を期待して昨日三月二十七日に送ってきたのであれば、それは、私たち参議院は要らない、そう言っているのと同じであります。
先ほど来話がありましたように、この経産委員会、定例日からいたしますと一日遅れということで、まさに臨時国会の最終日の審議ということになりました。
それは月曜日、委員会定例日は残すところ一日、火曜日だけでした。いたずらに法案審査を遅らせたという指摘は全く当たりません。 大久保委員長は、同法案の付託を受け、その質疑について各会派の意向を尊重し、合意を得るために、理事懇談会、与野党筆頭理事の協議などを重ね、民主的な委員会運営に徹してこられました。
○大島九州男君 どうも大変、今日は委員会定例日ではない中に皆様には御足労をいただきまして、誠にありがとうございます。 それでは、先日から通告をさせていただいておりました海上保安庁の関連、昨日私どももお昼にニュースで、私がやりましたというふうなことで海保の方が名のり出たというようなことを聞きまして、どういう状況だったのかと。
もし、松本委員長がこの就任あいさつのとおり、その職責の重大さを痛感され、議院運営委員会の公正な運営を尽くしてこられたのなら、本日の本会議において、委員会定例日でもないにもかかわらず参考人質疑が終わるや否や中小企業円滑化法案の採決、緊急上程をするという暴挙を行わなかったはずであります。
仮に国会延長がなかったとしても、両委員会の定例日はいずれも火曜、木曜であり、委員会定例日が本日、今日一日残されておりました。一昨日の時点では、既に会期延長は政府・与党内ではほぼ確実視をされていたわけであります。国民の目から見て極めて問題の多い両法案に関し、審議を尽くすことなく、言わば欠陥を覆い隠すためにこのような強行採決を乱発する安倍政権を私たち民主党は断じて許すわけにはまいりません。
与党側は、委員会定例日以外の、それも審議しがたい時間帯を一方的に指定するなど、審議の深まりを目指すものではなく、単に採決のゴールだけを目指した、与野党が合意できる民主的な委員会運営ではなかったことを強く指摘したいと思います。 今回の案件、これは自治体にとって大変重要なものであります。
五月二十四日の内閣委員会定例日では小泉総理大臣の出席についても内諾を頂いていることもあり、直ちに内閣委員会を開会し、早急なる法案審議が行われるよう要求致します。
さらに同君は、五月二十七日の同委理事会において、与党理事の同委員会定例日外である同日と翌二十八日の委員会開会要求に対し、民主党、日本共産党、社会民主党・市民連合などの野党理事、オブザーバーの反対を無視した上、独断で委員会開会を強行し、ついに翌五月二十八日には、同委員会の不成立、不存在を主張して右三野党委員が欠席する中で、同対策三法案の強行採決の暴挙に出たのであります。
村上君は、この法案審議に関し、なお参考人質疑と若干の政府への質問が採決までに必要であることを与党側も認めていたにもかかわらず、それを、九日火曜日の大蔵委員会定例日にではなく、参考人招致に時間的余裕の全くない八日月曜日に行うことを認めよ、それがだめなら今採決するしかないとして、強行採決に踏み切ったのであります。
社会労働委員打合会は原則として委員会定例日外に開会することとし、議題の選定その他同打合会の運営に関しましては、委員長及び理事に御一任いただきたいと存じます。 以上御報告申し上げ、委員各位の御了承と御協力をお願い申し上げます。 —————————————
○国務大臣(坂田道太君) 先週の十日、参議院の文教委員会定例日にもかかわりませず、私出席できませんでしたことに対しまして、衷心よりおわびを申し上げる次第でございます。今後このようなことのないように相つとめたいと思う次第でございます。
なお本委員会定例日について皆さんの御了解を得たいと存じますが、從來通り火曜日金曜日とし、必要により隨時これを行うこととしてよろしゆうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕